Operations

アメア スポーツではサプライチェーンの全段階において、質の高いサービスを世界各国のお客さま、リテールパートナーに届けることを目指しています。
サプライチェーン
アメア スポーツのサプライチェーンは「高品質な製品には丁寧なものづくりが不可欠である」という考えを礎として構築され、グローバルのチームがプランニングから製造、調達、流通までを一貫して担っています。
世界中のお客さまに高品質なアパレル、フットウェア、ギア、プロテクター、アクセサリーをお届けすると同時に、労働慣行や職場環境において高い基準を維持し、地球環境への影響の低減に努めています。
製造と調達
アメア スポーツの製品は、認定サプライヤーおよび世界各国の自社製造拠点で生産されています。うち約4分の1は中華圏のサプライヤーから、3分の2はその他のアジア太平洋地域から調達されています¹。
自社製造は規模は限定的ですが、戦略的に重要であり、高度な技術を要する製品やハードグッズの生産に重点を置いています。主要拠点はオーストリア、ブルガリア、ルーマニア、カナダ、米国にあります。
さまざまな地域で自社とサプライヤーによる製造を組み合わせることによって、バランスの取れた強靭な生産が可能になると、私たちは考えています。
流通と輸送
自社またはサプライヤーの拠点で製造された製品は、世界に23カ所ある物流センターのネットワークに出荷されます。うち13カ所は自社が所有・運営し、それ以外は外部が管理しています。
物流センターは、迅速かつ質の高いサービスを提供できるよう戦略的に配置されており、海上、陸上、航空の各輸送手段を網羅する主要運送業者による輸送ネットワークによって支えられています。
品質管理
アメア スポーツは全製品において生産前、生産中、販売前に体系的な品質管理を徹底して行っています。品質試験および検査は専任の品質管理担当者が従事し、また、外部サプライヤーに対しても各製造拠点で所定の試験を実施するよう求めています。
当社グループ各社は世界各国で現地の法令に基づいて製品保証を提供しています。保証の範囲および条件は市場や製品カテゴリーによって異なります。
サステナビリティ
サプライヤーに対して世界的な人権基準に沿ったサプライヤー行動規範の遵守を求め、サプライチェーン全体に関わるすべての労働者の倫理的な労働慣行と尊厳を確保することで、社会的持続可能性を推進しています。
アメア スポーツは2050年までに温室効果ガス(GHG)のネットゼロ排出を目標に掲げ、Science Based Targetsイニシアティブ(SBTi)に基づいて達成度を検証しています。また短期目標には、2022年を基準年として2030年までにスコープ1および2の排出量を60%、購入した製品とサービスおよび輸送・流通に伴うスコープ3の排出量25%削減を掲げています。
アメア スポーツの成長戦略の根幹としてステナビリティにコミットし、デザインや生産からサプライチェーン、販売まで、あらゆるオペレーションで責任ある取り組みを行っています。

